1/35 ドイツ歩兵セット (大戦後期)|タミヤ製品情報

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新作 ミニ四駆 RC タミヤ製品 発売日をお知らせいたします、新情報が分かり次第随時更新していきます。管理人の初見の感想の他、説明に間違いがないよう、公式サイト(タミヤHP)の記事を参考に文章を構成させていただいています。

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1/35 ドイツ歩兵セット (大戦後期)

2023年6月17日(土)ごろ発売

価格 1,760円(本体価格1,600円)

1/35 ドイツ歩兵セット (大戦後期)

【 歩兵前へ!防衛ラインを堅守せよ 】 第二次大戦後期のドイツ軍歩兵は、生地の変更や装飾の省略などにより、初期のものに比べて生産コストを抑えたM43野戦服を主に着用していました。その他、M43以前の野戦服を身に付けた古参兵や、迷彩服代わりにツェルトバーン(テント)を羽織った兵士もいたようです。また、この時期には小火器の自動化も進み、セミオートマチックライフルのG.43や、近代的なアサルトライフルの原点となったMP44が登場したほか、無反動砲のパンツァーファウストも対戦車戦闘の切り札として力を発揮。新たな装備を手に、歩兵たちは大戦後期の緊迫した戦闘に臨んだのです。

【 模型要目 】 大戦後期のドイツ軍歩兵を再現した1/35スケールの人形5体セットです。★当時の一般的な野戦服姿の歩兵を実感豊かにモデル化。★MP44やG.43、パンツァーファウストといった大戦後期ならではの兵装をはじめ、双眼鏡やマップケースなどのアクセサリーも精密にパーツ化しました。★ヘルメットは通常のものに加えて、迷彩カバーを取り付けたタイプもセット。★階級章や戦車撃破章のスライドマーク付き。

大戦後期のドイツ軍歩兵を再現した1/35スケールの人形5体セットです。生地の変更や装飾の省略などによって生産コストを抑え、大戦後半に幅広く着用されたM43野戦服やツェルトバーンと呼ばれるテント用の迷彩布をまとった姿の歩兵を実感豊かにモデル化。双眼鏡やマップケースなどのアクセサリーも精密にパーツ化しました。ヘルメットは通常のものに加えて、迷彩カバーを取り付けたタイプもセット。階級章や戦車撃破章のスライドマーク付き。

参照 タミヤHP | 1/35 ドイツ歩兵セット (大戦後期)

管理人 初見の感想
【歩兵セット、一度は挑戦してみたいのですが、完成させる自信がない】