1/48 ドイツ重戦車 タイガーⅠ初期生産型 (東部戦線)|タミヤ製品情報

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新作 ミニ四駆 RC タミヤ製品 発売日をお知らせいたします、新情報が分かり次第随時更新していきます。管理人の初見の感想の他、説明に間違いがないよう、公式サイト(タミヤHP)の記事を参考に文章を構成させていただいています。

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1/48 ドイツ重戦車 タイガーⅠ初期生産型 (東部戦線)

2022年5月21日(土)ごろ発売

価格 2,200円(本体価格2,000円)

1/48 ドイツ重戦車 タイガーⅠ初期生産型 (東部戦線)

【 最強の虎、東部戦線に現る 】 第二次大戦中盤の1942年、従来のドイツ戦車とは一線を画す重装甲と、強力な88mm砲を備えて戦場に現れたのがタイガーIです。中でも、1942年11月から1943年6月にかけて生産された初期生産型は、円筒形のキューポラや発煙弾発射機、車体後部に装備したエアクリーナーなどが特徴でした。主に新編成の重戦車大隊に配備された初期生産型は、東部戦線を中心に展開。出現当初はまさに無敵を誇り、連合軍の脅威となったのです。

【 模型要目 】 タイガーI初期生産型の1/48スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★全長175mm、全幅77mm。★迫力あふれる重厚な姿を、組み立てやすいパーツ構成でリアルに再現。★初期生産型の特徴をとらえてモデル化しました。★足まわりも立体感ある仕上がり。履帯は直線部分を一体とした連結式です。★樹脂製シャーシに金属製ウェイトを組み込むことで、手にした時の重量感を演出。★東部戦線に展開した車輌のマーキング2種類をセット。

参照 タミヤHP | 1/48 ドイツ重戦車 タイガーⅠ初期生産型 (東部戦線)

管理人 初見の感想
【今月のミリタリープラモですね】