1/10RC セイントドラゴン (2021)|タミヤ製品情報

新作情報 情報のお知らせ

新作 ミニ四駆 RC タミヤ製品 発売日をお知らせいたします、新情報が分かり次第随時更新していきます。管理人の初見の感想の他、説明に間違いがないよう、公式サイト(タミヤHP)の記事を参考に文章を構成させていただいています。

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1/10RC セイントドラゴン (2021)

2022年2月12日(土)ごろ発売

価格 18,480円(本体価格16,800円)

1/10RC セイントドラゴン (2021)

【 ホワイト/ブルーボディをまとった4WD仕様の聖龍 】 1983年にスタートした小学館「コロコロコミック」連載のRCマンガ「ラジコンボーイ」。その主人公「車剛」の愛車として活躍した「セイントドラゴン」の電動ラジオコントロールカー組み立てキットです。整備性の高いバスタブフレームに、CVAオイルダンパー付のダブルウィッシュボーンタイプの4輪独立サスペンションを装備したシャフトドライブ4WDシャーシを採用。グリップ力十分な中空ゴム製スパイクタイヤを装着して、オンロードからオフロードまで走る場所を選びません。龍の頭をイメージした滑らかなワンモーションフォルムのボディはポリカーボネート製。ホワイトで塗装され、カット加工済みだから、ステッカーを貼るだけでボディが完成します。

【 組み立て&整備がしやすいシャフトドライブ4WDシャーシ 】 シャーシはモーターをミドシップマウントして、パワー伝達にシャフトを使用するシャフトドライブ4WD。軽量で強度の高いバスタブフレーム内にRCメカを組み込み、足まわりを取り付けた前後ギヤボックスをドッキングする整備性の良さも特徴です。サスペンションはアッパー・Iアーム、ロワ・Hアームのシンプルな構成ながら、接地性に優れたダブルウィッシュボーンタイプの4輪独立。前後に合計4本のCVAオイルダンパーを装着し、フロントはスタビライザー付き。荒れた路面もしなやかに走ります。また、前後の密閉式ギヤケースにはユニット式デフギヤを内蔵。精度・剛性が高く、放熱性にも優れたアルミモーターマウントを採用したのもポイントです。さらに、ギヤケースをコンパクトにしてロードクリアランスを確保。4WDともあいまって高い悪路走破性を生み出しています。

【 基本スペック 】 ●全長390mm、全幅240mm、全高135mm ●ホイールベース=260mm ●最低地上高=23mm ●トレッド=フロント203mm/リヤ194mm ●フレーム=樹脂製バスタブタイプ ●タイヤ幅/径=前後とも38/83mm ●駆動方式=シャフトドライブ4WD ●デフギヤ方式=前後とも3ベベルデフ ●ステアリングタイロッド=3分割 ●サスペンション=ダブルウィッシュボーン4輪独立 ●ギヤ比=7.68:1 ●モーター=540タイプ ●スピードコントローラー=ESC仕様(別売)

【 別にお求めいただくもの 】 ●ファインスペック 2.4G 電動RCドライブセット ●送信機用単3形電池4本

参照 タミヤHP | 1/10RC セイントドラゴン (2021)

管理人 初見の感想
【懐かしいですね、コロコロコミック】