ヒュンダイ i20 クーペ WRC (MAシャーシ)|タミヤ製品情報

ミニ四駆 RC タミヤ製品 新作情報のお知らせ

新作 ミニ四駆 RC タミヤ製品 発売日をお知らせいたします、新情報が分かり次第随時更新していきます。管理人の初見の感想の他、説明に間違いがないよう、公式サイト(タミヤHP)の記事を参考に文章を構成させていただいています。

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ヒュンダイ i20 クーペ WRC (MAシャーシ)

2019年12月21日(土) 発売

価格 1,320円(本体価格1,200円)

ヒュンダイ i20 クーペ WRC (MAシャーシ)

【 活躍を見せたヒュンダイのラリーマシン 】 高性能な走りでレースも楽しい四輪駆動レーサーのプラスチックモデル組み立てキットです。WRC(世界ラリー選手権)を戦うために韓国の現代自動車が開発したラリーカー、ヒュンダイ i20 クーペWRCをミニ四駆で再現。大きく張り出した前後のオーバーフェンダーや大型の2段リヤウイングなど、ラリーカーならではのスタイリングが迫力たっぷりです。また、パフォーマンスブルーと呼ばれる、実車の色合いを忠実に表現したボディカラーもポイント。シャーシは駆動効率に優れるMAを採用して、ABS樹脂製の本体はスモーク、低摩擦樹脂製のAパーツはホワイトのモノトーンカラーに仕上げました。そして、ビビッドなネオンオレンジのフィンタイプホイールには、ジャンプ後の跳ねを抑えてコーナリング性能も高めるスーパーハードローハイトタイヤを装着。2017年仕様のマーキングはメタリック調のステッカーで表現して、ラリーシーンでしのぎを削るライバル車、トヨタ ヤリスとの対決も楽しみです。

【 駆動効率を追求したMAシャーシ 】 “MA”とは、Midship AERO(ミドシップエアロ)の略。ダブルシャフトモーターを車体中央に搭載した、ミドシップレイアウトの「MSシャーシ」、走行中の気流(エアロ)を特に意識してデザインされた「ARシャーシ」。それぞれの優れた特徴を1台のシャーシにまとめあげたのが「MAシャーシ」です。もちろん、これまでに蓄積されたレーシングノウハウをいかして、3.5:1のギヤ比を採用し、6個の低摩擦樹脂ローラーやリヤスキッドバーも標準装備するなど、走行性能も徹底的に磨き上げました。加えて、一体型のモノコック構造の採用で組み立てやすさやメンテナンス性もさらに向上。初心者からベテランレーサーまで、また、小さめのコースで行われる街かどレースから大型の特設5レーンサーキットの公認競技会まで、幅広く対応できるシャーシです。

【 基本スペック 】 ●完成時の全長156mm、全幅97mm、全高52mm ●モーターつき ●組み立ては接着剤不要のはめ込み式

【 別にお求めいただくもの 】 ●単3形電池2本

★WRC(世界ラリー選手権)を戦うために、韓国の現代自動車が開発したヒュンダイi20 クーペ WRCがミニ四駆で登場。★立体感あふれるABS樹脂製ボディは、パフォーマンスブルーと呼ばれる実車と同じカラー。★シャーシはMAを採用して、ネオンオレンジのホイールにはスーパーハード小径ローハイトタイヤを装着しました。

参照 タミヤHP | ヒュンダイ i20 クーペ WRC (MAシャーシ)

管理人 初見の感想
【珍しい車種のミニ四駆が登場ですね】