1/35 ドイツ軽戦車 38 (t) E/F型|タミヤ製品情報

ミニ四駆 RC タミヤ製品 新作情報のお知らせ

新作 ミニ四駆 RC タミヤ製品 発売日をお知らせいたします、新情報が分かり次第随時更新していきます。管理人の初見の感想の他、説明に間違いがないよう、公式サイト(タミヤHP)の記事を参考に文章を構成させていただいています。

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1/35 ドイツ軽戦車 38 (t) E/F型

2019年12月7日(土)ごろ 発売

価格 3,300円(本体価格3,000円)

1/35 ドイツ軽戦車 38 (t) E/F型

【 独ソ戦の先陣を切ったチェコ製軽戦車 】 1939年にチェコを併合したドイツは、チェコ製のLTvz38軽戦車を自軍向けに38(t)軽戦車として制式採用しました。車体と砲塔はリベット接合式、主砲には3.7cm戦車砲を備え、機動力にも優れた38(t)軽戦車は、初期の電撃戦などで奮戦。その後も改良が加えられてG型まで発展し、シリーズ合計で1,400輌以上が生産されました。中でも各部に装甲板を追加して防御力を高めたE/F型は、1941年6月からの独ソ戦初期に数多く投入され、ドイツ戦車部隊の一翼を担いました。

【 模型要目 】 ドイツ軽戦車 38(t) E/F型の1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★全長132mm、全幅62mm。★リベット接合式の車体や砲塔をリアルに再現。★前線における改修で装備された左右フェンダー上の大型ボックスなどもパーツ化。★履帯は直線部分を一体とした連結組み立て式。上部のたるみも自然に仕上がります。★エンジングリルのメッシュはエッチングパーツで表現。★キューポラハッチに座るコマンダーの人形1体と、東部戦線に投入された車輌のデカール2種類をセット。

★第二次大戦直前のチェコ併合によって、ドイツが手に入れたのが38(t)軽戦車です。★各部に装甲板を追加して防御力を高めたE/F型をモデル化。★リベット接合式の車体や砲塔をリアルに再現しました。★エンジングリルのメッシュはエッチングパーツ。★車長の人形1体、東部戦線に投入された車輌のデカール2種類付き。※履帯は直線部分を一体とした連結組み立て式。

参照 タミヤHP | 1/35 ドイツ軽戦車 38 (t) E/F型

管理人 初見の感想
【いつか作ってみたと思っているのですが、なかなか思い切ることができないです、戦車プラモデルはいつか作ってみたいです】